▼カラフルで創造力いっぱい!
知育ゲームを使うわけ
「海外ではゲームを教育に使う」

ゲーム中なら、夢中になって会話に参加ができそう!
テキストを飛び出す会話の場は
子どもの言語の幅を広げます。

できるよこんなこと
- 競って話して楽しい!
- 友達と話す機会を作るのかんたん!
- みんなで楽しむためのチームワークが身につく!
- ボードゲームに出てくるたくさんのフレーズがわかる!
- ルールや部品に使う英語の練習ができる!
- 自分の考えや気持ち上手な伝え方を試すことができる!

デジタルじゃないところがポイントです。
もうデジタルは十分経験済み。
生活もやり取りも、何でも機械で自動的な今だからこそ、オフライン時間の温かさを感じ過ごしてもらいたいと思います。
