▼たとえ教室を離れてからも、ひとりで力が伸ばせるように。学びの最初に取り入れるフォニックスがずっと役立つ決定打。

フォニックスワーク

フォニックスを取り入れる理由

フォニックスという言葉を耳にしたことはおありでしょうか。
フォニックスは、英語の読み書きの基礎となる必須スキルです。
アルファベットの音と文字の対応を学び、単語を音で分解(デコーディング)して読む練習をします。
あいせんせー

くっついてる文字をね、いったんばらばらに離すかんじ。 

すると単語の姿がはっきり見えて、おぼえるのも読むのもラクになるよ!

cat c-a-tdog d-o-gsun s-u-nfish f-i-shtree tr-eebook b-oo-k
house h-ou-seship sh-i-pbird b-i-r-dchair ch-airmoon m-oo-nduck d-u-ck
デコーディング例

ちょっとめんどくさそうに見えますが・・・ 

上の例をご覧ください。見慣れた語ばかりかと思います。なんといったんパーツをばらばらにします。

これを再度「キャット、ドッグ」、とまとめるのは待って!

「cはク、 aはア、 tはトゥ」とフォニックスのルールを適用して、正しい読み方を推測します。

パーツをばらばら

クラスでは実際に子どもたちが何度も言ってみて、口や顔の筋肉をどう使うとネイティブに通じる発音ができるのか?を体感しながら練習

こうして、「音と読み」をセットで身につけます。習得すると新しい単語を読み解くにも役立ち、文章の読みが速くなり、会話がスムーズにできるようになります。

ほかに、the and is it youなどの例外があり、、、これはサイトワードと言ってそのまま読みを知っておくべき100個以上の頻出単語。リーディングを通し初期にサクッと覚えてしまいましょう!

大人の私達の場合、発音を習ってきた人は少数派。ずっと「喋れない」「聞き取れない」とひたすら英語の悩みを抱えてきました。
「旅行の帰りに今度こそはって悔しい思いするのよね」「もう年だし無理よねえ」・・・
なんとかこの悩みを解決したいと教材探しをするうちに、国語の最初にあいうえおを習うのと同じように、ネイティブの子はフォニックスを学習し読み書きを学ぶことを知りました。
発音と読み書きがつながっている!フォニックスをもとにして基本から学んだ子供達は、スーッとストレスゼロで英語の読み書きに入っていきます。

お子さまにピッタリの英語教室選びは、体験レッスンから!

お気軽にどうぞ!

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