高1|イメージで紐解く!仮定法で学ぶ『過去形の本当の意味』
中学生が
慣れない時間の概念と
格闘する一方で
(過去記事ご参照↓)
高校生は高校生で
新たな「えー!何それ」との
出会に驚愕中。
高校1年生がぶつかる「時間の壁」
高校1年生のオンライン教室。
いま
生徒たちは
「仮定法」という
大きな壁と向き合っています!

「もしも今」「もしもあのとき」
そんな願望や後悔を
英語で表現する。
ここで高校生は
ウンウン頭を抱えます。
なぜなら、
「現在の願望の話」をしているのに
使う動詞は
なぜか「過去形」だから。
今の話なのに
なぜ過去形を使うの、、、???
「なんか、、、過去形って
ひねくれた役割してません?」
なんて言う生徒もいるし
そのかたわら頭を抱えていて
思わずクスッとしてしまいます。
でも
本当にその通りなんですよね!
あの時ホワイトボードに書いた
「矢印」のひみつ!
実はここで
かつて中1の秋にホワイトボードに書いた
あの”矢印”の話に戻るのです。
中1|イメージで覚える!過去形という「時間の流れ」
英語話者の頭の中では
過去形というのが
単に「昔のこと」を表すわけではない。
「今の現実」から
すこし”距離”がある感覚
現実からシュッと
”離れた”時間や世界を
指すときに
いわゆる「動詞の過去形」が登場するのです。
この説明部分は
決して
盛り上がを期待できる
時間ではなく(汗)
あまりに
説明場面を
沈ませたくないために
苦し紛れの
ドラえもん頼み!
”もしーーーがあったら”、の
”ーーー”に
○○さんは何を入れる?
あんきパン!
などなど。

こうやって
「時間と距離」の
話がわかってくると
高校生たちの目が
パッと輝きます。
あ、だから中1のとき
あの矢印をなん度も書いたんだ!と。
本当の意味で
「タイパが良い」学習法とは
ところで
高校英語で
つまづく人は
高校生になってから
原因が生まれるものでは
ないようです。
中学1年の秋に習った
過去形の本質が
数年経ち
形を変えて戻って来た!
言ってしまえば
それだけなのです。

だからこそ
思うことがあります。
難易度を上げ
問題数を増やし
先へ急ぐほうが効率的かどうか、、、?
テクニックだけで進むと
高校英語という
高い壁が待っているその先で
結局また
基礎レベルまで戻って
やり直すことになる。
結果としてそれが一番
時間をロスするよなあ、、、と。
時間だけではなく
気持ちも相当削がれるから
むしろその
気持ちの面の方が
リカバリーが難しい
そんなこともあるんじゃないかなと。
、、、と言いながら
私だって
最短ルートがあるなら
そっちを選びたいのが本音です!
でも、焦って(英語を)育てて
いいことは
結局なかった。
何年も生徒たちを見ていると
やっぱりこれしか無かった。
気持ちも、学業も、生活も、
毎日いろんな面で
いそがしく揺れ動く。
私自身
そんな時期を過ごす高校生の子を
いま、育てる身でもあります。
だからこそ本当に強く
思うのは
ただでさえ忙しい子どもたちだからこそ
あとから戻って
やり直すような
もったいない時間は
できるだけ減らしてあげたい、と。
急がば回れ!
最初に時間をかける価値
振り返れば長い間
(もう海外での活動含め
25年以上になります)
英語を教え
続けてきました。
小学生、中学生、
高校生、専門学校生、
社会人と
ほんとうに
たくさんの英語学習者を
サポートしてきました。
これだけ長く
いろんな世代にわたって
英語の悩みに付き合ってくると
つくづく思うことがあります。
丸暗記の詰め込みは
行き詰まるな、と。
ちょっと
厳しい現実を
お伝えすると、、、
詰め込みの勉強って
やってもやっても
結果が出にくくて
ただ苦しい期間が長くなって
しまうのです。
大切な生徒たちに
そんな暗くて長いトンネルを
歩かせたくない!
だから私は
さいしょに
しっかり時間をかける
このやり方にこだわっています。

できるなら
小4から時間をかけて
英語の脳を育てる価値
理想を言えば
小学生でスタートし
助走をつけられるなら最高!
2年、3年という
時間をたっぷりかけ
中学で習う
英語の土台を
じっくり育てていくことができる。
中学と高校の3年+3年、
そして
英語という科目がカギを握る
大学入試のそのときまで
順調に伸びて行ける。
「最初にしっかり時間をかけること!」
結局は
このやり方のほうが
圧倒的にタイムパフォーマンスが
良いのだと
確信しています。
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いま、お子さまの英語に
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